久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
○議長(中井孝紀さん) 本郷課長 (産業・環境政策課長本郷和典さん自席答弁) ○産業・環境政策課長(本郷和典さん) 推薦書の提出につきましては、京都府の補助要項の中の要件でございますので、自由裁量であるというふうに考えております。 ○議長(中井孝紀さん) 芦田議員。 ○1番(芦田祐介さん) 自由裁量という話でございました。ちなみにこの業者だから推薦される予定なんですか。
○議長(中井孝紀さん) 本郷課長 (産業・環境政策課長本郷和典さん自席答弁) ○産業・環境政策課長(本郷和典さん) 推薦書の提出につきましては、京都府の補助要項の中の要件でございますので、自由裁量であるというふうに考えております。 ○議長(中井孝紀さん) 芦田議員。 ○1番(芦田祐介さん) 自由裁量という話でございました。ちなみにこの業者だから推薦される予定なんですか。
そして、そのためには、どういうものができるのか、いろんな補助要項があります。事業実施の要項があります。それをみんなでひもといて、これやったらいけるのか、いけないのか。そして、我々がいけると思っても、国・府がどうなのか、いろんな意見を聞いてまいりました。その中で優良建築物等整備事業につきましては、国・府の助言、ご指導もあって、この事業で進んできたということがあります。
今後につきましては、10月5日に京都府において制度の説明会を予定されておりますことから、そこで制度の詳細を確認した後、補助要項等を定め、できる限り早期に制度を開始してまいりたいと考えております。また、制度開始に当たりましては、市民の方々に対して十分周知してまいります。
それぞれの制度の内容につきましては、それぞれのもとのほうで補助要項をもちますので、細部においては、それぞれのやり方といいますか、内容は多少変わってくるというところでございます。 この制度につきましては、今日まで丹後織物工業組合から強い要望を頂戴しまして、協調制度として京都府と本町と3分の1ずつ制度を打っていくというような背景でございました。
これは旭ケ丘ホーム紅葉葵竣工に伴う施設整備借入金の元利補給金で補助要項に基づき上限額である700万円を計上しております。その下の介護保険事業特別会計繰出金でありますが、特別会計の職員給与費の変更等に伴う繰出金を328万9・000円減額するものであります。 目が変わりまして、目3国民年金費、157万5・000円の減額補正であります。説明欄をお願いいたします。
京都府も同じような補助要項があるが、返還の規定はなく、そもそも応援条例であり、応援する意味の補助金であるので、審査を厳格化する方向が適切である。また、募集期間を設けないため、採用時に広報しても効果が少ないと考える。事業が完了した際にはしているとの答弁でした。 次に、地域にぎわい創出事業、52ページの左。業務量が拡大している。今回、移住・定住促進に加え、小規模多機能自治の研究など責任が重い。
その中で、先ほどおっしゃられました杼、また細かい部品等の関係については、なかなか部品すらなくなってきておるというふうなことについては承知しておりまして、その部分について、じゃあ、平成28年度はどのようにしていくのかということについては、これから補助要項をきっちりと整理していくということでございます。
いろいろなものがあるんですけれども、端的に言いますと自治会さんがやっておられるいろんなハード事業なんかに補助をしていくものでございまして、今回、平成28年度から少し補助要項を今変えようとしております。 平成27年度までは、どちらかというとハード事業、備品整備とか、そういうのが中心でございました。
そのうちの53施設については、補助要項をどうしてもつくる必要がありますので、それについてはそのまま残るような形で考えていますし、覚書でしますので、一旦、覚書を取り交わして、認可地縁団体になった場合はということで情報がありますので、その部分については認可地縁団体になっていただいて。
その件につきましては、基本的には国の基準に基づいて補助要項が定められておりますので、小規模の中でも家庭的保育、また認可外保育園がかわる場合について、一部ですけども、C型とかの、要するに対応の保育施設については、保育士が2分の1を確保しなければならないというような規定にもなっております。
また、補助金でございますが、議員ご指摘のとおり人口増対策であることから、補助要項を作成し補助金を交付する予定としておりますが、現段階では、交付金額及び交付時期につきましては検討中でございますことから、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上です。 ○畑中完仁議長 吉岡部長。
その他、いろんな補助要項等によっていろいろ定めておりますが、今回の詰所等につきましての高熱水費等につきましては学校負担としているところでございます。 ○(磯野 勝副議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(磯野 勝副議長) 和田広茂議員。
また、暮らしの資金貸付につきましては、府の補助要項を受けた事業で通年の貸付につきましても、現在のところ困難であると考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(森田範男君) 高田良昭君。 〔高田良昭君 発言席から発言〕 ◆(高田良昭君) 2回目の質問をさせていただきます。 不況打開策についてでありますが、今、日本の経済の6割を占めるのが個人消費と言われております。